●7日間連続で取り組む書き出しワークのプログラム ●ドラゴンヘッド＆テイルを西洋占星術＆インド占星術の両面から分析 ●現実的人生への行動力と、精神的成長のテーマを調和させる ●自分の隠された「信念体系」を意識化し、必要なら調整する ●神秘思想に基づいた深い自己分析と自己理解 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ Crossingの人気コンテンツ、「7日間プログラム」が久しぶりに帰ってきました。 7日間プログラムとは、文字通り 連続した7日間をかけてテキストをお読みいただき、 その日のテーマに沿った書き出しのワークを行っていただくプログラムです。 コロナ禍を経て、はじめてリリースされる今回のプログラムでは、 占星学上の重要感受点である「ドラゴンヘッド＆テイル」に注目します。 天文学用語ではノースノード/サウスノードと呼ばれるこのポイントは、 天球上の太陽の通り道と月の通り道の2つの交点のこと。 陰陽、男性性と女性性、現世と霊界、 自己と他者、ハレとケ、論理性と感受性など、 太陽と月に象徴化される二極化したエネルギーを融合させ、 そしてそれは日食や月食として視覚化される…… ドラゴンヘッド＆テイルは、通常の天体以上に抽象度が高く、 高度な象意を持っています。 このプログラムは秋分という、意識の切り替えポイントにぴったりのテーマとして、 自己認識を健全化し、自分らしさを堂々と外に向かって表現できるようになること、時代の変化の激しさや外部評価に惑わされず、《自分の運命を生ききること》を目指して作成されています。 詳しくは https://crossing-liberalarts.com/shuubun2023